掲示板ー 6.ハコモノと財政(下水道と合併浄化槽、歴史館など)

コメント: 8
  • #8

    一市民 (土曜日, 24 8月 2019 15:24)

    一旦取り下げた歴史史料館、下水道
    また返り咲き、何故返り咲いたのか理由も言わずに
    返り咲き
    市民を馬鹿にしてるんだね

  • #7

    森谷 (金曜日, 27 10月 2017 20:49)

    『創風会』9名
    返り咲きの川神他、保守本流だが、歴史館に反対
    川神、澁谷、西田、
    田畑、道下、永見、
    上野、串崎、川上
    ーーーーーーーーーーー
    『未来』6名
    上記創風会から離脱した3馬鹿に新人3人が加わった
    歴史館に賛成
    岡本、布施、野藤、
    村武、沖田、三浦
    ーーーーーーーーーーーー
    『超党はまだ 』3人
    ばらばら寄せ集め、歴史館賛成(小川が微妙)
    牛尾、芦谷、小川
    ーーーーーーーーーーーー
    『公明クラブ』2名
    歴史館反対のはずだが、どんでん返しもあり
    佐々木、柳楽
    ーーーーーーーーーーーー
    1人会派 この人たちは歴史館反対(飛野は微妙)
    西村 共産党、人格有り、論客 しかし共産党
    飛野 創風会から離脱した 能力なし
    西川 新人判断不能 独立だけに期待大
    笹田 超党浜田から離脱 漁師、スポーツなど自分のこと中心

  • #6

    森谷予想 歴史館 (金曜日, 27 10月 2017 11:02)

    賛成は
    沖田、三浦、村武、飛野、芦谷
    布施、岡本、野藤、牛尾

    反対は
    西川、河上、柳楽、串崎、小川、
    川神、上野、渋谷、西村、永見、
    笹田、道下、田畑、西田、佐々木

    この反対派が、切り崩されます 笑

  • #5

    48才 (土曜日, 14 10月 2017 15:21)

    浜田で産まれて 浜田に育ち 48年 歴史資料館 一回も行った事ないです

  • #4

    48才 (土曜日, 14 10月 2017 15:16)

    歴史資料館 絶対反対

  • #3

    名無し山 (火曜日, 10 10月 2017 21:14)

    ハコモノはとにかく反対だ。あたらしくつくるべきじゃない。

    それよか、いまある施設を整備する。これに尽きる。

    たとえば、子ども美術館。海から遠く標高も高いから、津波が来たときの避難場所として、宿泊設備(毛布、マット)や非常食・水・医療キットを配備しようよ。市役所と警察署がやられたら、臨時司令部になるように、通信設備や指揮所も置けばいい。ヘリポートもできるんじゃないか。

    あと、学校にエアコンはぜったい必要。慣れろ、とか、これも勉強だ、って言うけども、暑いと生徒も先生も集中力下がるよ。むしろ、エアコンがんがんにして、少しでも怠けたらダメ、というふうにしようよ。

  • #2

    森谷 (土曜日, 02 9月 2017 13:03)

    人口5万人以下の都市は、合併浄化槽を検討すべきと言う論文もあります。
    浜田市は、10年後には5万人を切ると予想されています。
    排出水のBOD基準15mg/L、20mg/Lとほとんど変わりませんが、浜田市にとってのイニシャルコスト、更新コスト、維持管理コストを考えると合併浄化槽によほどの欠点がない限り合併浄化槽を中心に処理化を進める必要があるのではないでしょうか?
    合併浄化槽は、補助を考えない限りイニシャルコスト、更新コスト、維持管理コストの浜田市負担はありません。
    また、下水処理の場合は、その範囲に合併浄化槽も含まれるため、合併浄化槽は不要になります。
    市民が購入した資産が無駄になることも回避すべきことだと思います。
    また、下水道を設備しても接続率の問題が残ります。
    接続にあたり、20万円から200万円の工事費がかかることも接続率が上がらない理由のひとつです。
    人口動態の確実性が無く、人口減少が予測される中で下水処理施設は市民の負担増または浜田市の負担増に繋がります。
    一方、合併浄化槽は人口動態と一致するため資産の無駄は少なくなります。

  • #1

    森谷 (土曜日, 02 9月 2017 13:02)

    ハコモノは、作ってはいけない時代です。
    浜田市が負担する人件費が未計上なのは不信感があります。
    解体までの60年間でランニングコストが、20億円とも30億円ともいわれています。
    今も、資料館に行く人はほとんどいません。
    かつて、郷土資料館の指定管理である文化協会の遠藤公輝氏が、今の場所に駐車場を増やして欲しいと言う陳情をされていました。
    平成22年当時は、そういう要求で計画されており、図書館と併設する計画も財政理由で棚上げされていました。
    それにも拘らず、福祉、教育の優先順位を差し置いてまで、歴史資料館の建築を進めることは、宇津市長の意思にも、市民の意思にも反することです。
    新しいものが出来たからといって、行く人が増えるとは思いませんし、行ったことの効果はなんなのでしょうか?
    デジタル化で、どの分野でも、いつでも、どこからでも解説付きで見れるようにすることのほうが、はるかに効果や価値があると思います。
    NHKでは、本物よりデジタルがはるかに良くわかるということで、デジタル化に力を入れています。
    建設資金の説明に粉飾した中期財政計画を根拠にいていることも認められない理由です。